こんにちは、megaoです。
餃子焼く時って、フライパンに皮が焦げ付いたりたりして、上手く焼けないんだよな。餃子好きなんだけど、焦げついた瞬間一気にテンション下がるのどうにかしたいな。フライパンに皮が焦げ付かず、美味しい餃子ってないのかな?
本日は、このような悩みについてお答えします。
本記事の内容
- フライパンに皮が焦げ付きにくいオススメ冷凍餃子
中国では、餃子とご飯は一緒に食べないらしいですよ。日本でいう、ご飯とお好み焼きみたいな感じだそうです。話がそれましたが、餃子を焼いて食べるなら、パリパリの羽根つき餃子食べたいですよね。
パリパリ部分がフライパンに置き去りにされた時のテンションのだだ下がり・・・わかります。私も何回も同じ失敗をしました。
というわけで、今回は「フライパンに皮が焦げ付かない美味し冷凍餃子」というタイトルでお話しさせていただきます。ご覧ください。
フライパンに皮が焦げ付きにくいオススメ冷凍餃子
今回オススメする冷凍餃子はこちらになります。
- TOPVALU ギョーザ
- AJINOMOTO ギョーザ
- 大阪王将 羽根つき餃子
どれも有名どころですね。味は期待して問題ありません。
どの餃子も水なしで焼くことができます。フライパンに皮が焦げ付きにくく、綺麗な羽根つき餃子を焼くことができます。
今回は同時に3種類の餃子を食べ比べながら、紹介させていただきます。ではさっそく見ていきましょう。
こちらは、3種類同時に焼いた餃子です。3種類とも綺麗なパリパリ皮で焼くことができました。左から2個ずつ、大阪王将 羽根つき餃子、AJINOMOTO ギョーザ、TOPVALU ギョーザとなります。
見た目はあまり変わりませんね。どれも美味しそうです。
TOPVALU ギョーザ
- 本体価格 158円(税抜)
- 12個入り
TOPVALU ギョーザを食べた感想
餃子の皮は他の餃子と比べ少しぶ厚めです。その分食べ応えがあります。一口ほうばると中から肉汁がじゅわ~。とても美味しいです。
食べた瞬間、AJINOMOTOギョーザの味に似ているなと思いました。
ただ、AJINOMOTOギョーザよりかは、気持ち味が薄い気がします。ただ、それでも十分美味しい餃子です。お値段も3つの中で一番安く、財布に優しい餃子となっています。
AJINOMOTO ギョーザ
- 本体価格 228円(税抜)
- 12個入り
AJINOMOTO ギョーザ食べた感想
こちらは、私がよく買う餃子です。
パッケージにも、ギョーザ売上日本一と書いているだけあって、安定の美味しさです。皮はうす皮です。皮がうすい分、水蒸気で蒸された具材は、とてもふっくらしています。
皮もパッケージの通りパリパリに焼け、一口噛めば肉汁が溢れ出してきます。お値段は3つの中で一番高いですが、それでも買って損はしない美味しさです。
大阪王将 羽根つき餃子
- 本体価格 178円(税抜)
- 12個入り
大阪王将 羽根つき餃子を食べた感想
大阪王将だけ、餃子といい他はギョーザと言っています。どうでもいいですね。
こちらの餃子も美味しいです。AJINOMOTO ギョーザ同様、皮はうす皮です。水蒸気で蒸され、中の具材がふっくらしています。
皮をパリッと言わせてほうばると口の中に肉汁がじゅわ~後からニラの香りが鼻から抜けていくのがわかります。お子さんには、ニラが苦手な子がいるかもしれませんが、ビールのお供にはうってつけです。
お値段は他の餃子と比べだいだい真ん中下よりです。ニラの香りを楽しむ餃子が食べたいと思ったら、大阪王将 羽根つき餃子おすすめです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
水なしで焼けてパリパリの羽根つき餃子が簡単に作れる冷凍餃子。一つ問題なのが、食べだしたら橋が止まらなくなり、ついつい食べ過ぎてしまうことです。
まだ、食べたことがない方はぜひ1度お試しください。
というわけで以上になります。
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