こんにちは、megaoです。
仕事をしつつ、ブログの更新ってけっこう大変だな。毎日更新できている人って何か工夫しているのかな?一日のスケジュールとか知りたいな。
本日は、このような悩みについてお答えします。
本記事の内容
- 更新を継続するために行なっていること
- 1日のスケジュール
仕事終わって、帰ったら22時、今からブログ書くとか体しんどすぎる。毎日ブログ更新できている人本当に尊敬するな。そういう人から何か盗めることはないかな?調査してみよう・・・。結局その日は、ブログ更新できず、なんてよくある話です。
私は仕事をしながら、現在26記事ブログを更新し、そのうち連続更新回数は5記事を達成することができています。
というわけで、今回は「ブログの継続方法とスケジュール管理」というタイトルでお話しさせていただきます。ご覧ください。
更新を継続するために行なっていること
モチベーションを維持する
継続するためには、モチベーションが必要です。私が現在モチベーションを維持するために行なっている方法は、こちらの「100記事中25記事達成!!ブログのモチベーションを維持する方法」をご覧ください。
次の記事内容は決めておく
次の記事に着手するまでの時間を短縮することが目的です。
記事を書き終えたら、次の記事は何にしようかな?と考える時間がもったいないです。記事を書き終えたら次の記事にすぐ着手できるよう、常に記事ネタを探すことが大切です。
作業時間を短縮
スマホで行なった作業をパソコンですぐ編集できるよう(またその逆も然り)、スマホとパソコンを同期させています。
ネタ探しや記事構成は通勤時間で行なっているため、スマホでの作業となります。その後の作業は、パソコンで行っているため、作業内容を引き継ぐ必要があります。
そこでデータを引き継ぐために、スマホとパソコンを同期させています。私が使用しているのは、iPhoneとMacBookのメモ帳です。
そこから、Pagesに内容をコピペし作業を行います。些細なことですが、地味に時間短縮できています。
1日のスケジュール
1週間のうち、スケジュールは3パターンに分かれています。
- 仕事かつ残業ありパターン
- 仕事かつ残業なしパターン
- 仕事休みパターン
仕事かつ残業ありパターン
通勤時間の間で、ネタ探しと記事構成を考えます。
Twitterは仕事の休憩中に随時チェックを行います。仕事から帰宅すると、22時を超えている場合があるので、その時は、0時までをブログ作成時間と決めます。
だらだらしていると、次の日に影響するため、制限時間を設け記事作成を行います。その際は、通勤時間の時に考えた、記事構成に肉付けを行なうのみです。
本番用に記事を書き上げません。0時までと時間が決めているので、焦ってミスをするのを防ぐためです。
また、時間を置くことで、記事について考える時間が長くなるので、新たな発見の効果も狙っています。
なので、本番ように記事を書き上げるのは、仕事の残業がない時か、仕事が休みの時だけです。
仕事かつ残業なしパターン
基本的には、「仕事かつ残業ありパターン」とスケジュールは同じです。
ここに、本番用の記事を書き上げる作業が加わります。
記事構成に肉付けする作業は、約1~2時間ほどかかります。本番用の記事作成には、約30分~1時間かかります。ネタ探し&記事構成の時間も合計すると、ブログを1記事書き上げるのに、約3~4時間ほどかかっています。
私の特性上、本番用の記事作成は、記事構成に肉付けした後に行います。何故かと言いますと、本番用の記事構成が完成した際、かなりの達成感があります。
そのため、そこで一気にモチベーションが下がり、作業が続かなくなる場合があります。作業停止を避けるため、時間がかかる記事構成の肉付け作業の後、本番用の記事作成に取り掛かります。
仕事休みパターン
こちらは、「仕事かつ残業パターン」とスケジュールは同じです。
ただし、作業量を増やします。本番用の記事作成が溜まっている場合は、休みの日に全て完成まで持っていきます。また、仕事がある日に、すぐに記事構成に取りかかれるよう、ネタ探しも行います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
仕事をしつつ、ブログを更新していくのは大変ですが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。
というわけで以上になります。
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